現・株式会社EN VISION 最高執行責任者(COO)
2012 オーストラリア国立大学 理系学士
(日本研究文學修士2018)
夢への準備:なぜ理系卒の私がMAJSを選んだのか
「いつか日本で、日本の方々と共に働きたい。」 オーストラリアの大学を卒業後、香港で働きながら貯金をしていましたが、私の目標は単に日本へ行くことではありませんでした。プロフェッショナルとして通用するスキルと学歴を身につけ、万全の準備を整えてから挑戦したい。その思いから、香港中文大学(CUHK)の日本研究専攻文学修士課程(MAJS)の門を叩きました。
教室を飛び出して得たリアルな学び
MAJSの最大の魅力は、その多様なカリキュラム設計にあります。日本の歴史・社会・文化を深掘りする学術的な視点だけでなく、言語・教育・実務といった実践的なコースも充実しており、日常生活から職場まで、あらゆる場面で応用可能なスキルを修得することが可能です。
パートタイムで通った2年間は、単なる知識の習得に留まりませんでした。日本での生活経験を持つクラスメートや、日常的に日本語を使いこなし活躍するプロフェッショナルとの出会い。そして、日本の大学生との交流やスタディツアーなど、教室の外へと広がる体験のすべてが、日本での生活をより鮮明に、リアルにイメージさせてくれました。
夢のその先へ
MAJS修了後、念願のワーキングホリデーで日本へ。その後ベンチャー企業に就職し、気づけば日本での生活も8年が経ちました。現在は転職を経て、経営陣の一員として役員を務めており、かつて抱いていた夢を現実のものとしています。
プライベートでも日本の方と縁あって結ばれ、公私ともに「日本」と深い「縁」を感じています。あの時、MAJSで土台を築いたことが、今の私に繋がっています。
これからCUHKで学ぶあなたへ
MAJSは、「好き」を「強み」に変えてくれる場所です。自分の可能性を信じて、やりたいことをとことん追求してみてください。「好き」という情熱を忘れずに夢を追いかけ、自分にできることを楽しみながら極めていく。その熱意の先には、きっと今の自分では想像もつかないような、素晴らしい未来が待っています。
香港科技大学 主任
(日本研究文學修士2025)
MAJSで過ごした一年は、私の人生の中で最も重要な年でした。子供の頃から日本の文化に興味を持っていましたが、大学では別の道を選び、そのまま普通に就職しました。しかし、諦めたくない気持ちが強くなった時、MAJSのフルタイム募集が始まりました。これは素晴らしい機会だと思い、仕事を辞めて全身全霊で学園生活を楽しむことにしました。知識豊富な教授や親切なスタッフ、そして何よりも意気投合するクラスメートに出会うことができました。日本の社会学、言語学、さらには建築についての理解を深める機会を得るとともに、貴重な友人も得ることができました。MAJSでの学びは、私にとって大切な体験となり、かけがえのない思い出になりました。先生方、職員の皆さん、同級生の皆さんに心から感謝しています。
Executive Officer
(MAJS Class of 2023)
My time in the MAJS Programme was life-changing. What I loved most was the supportive teacher-student relationship. Devoted teachers provided personalized guidance and led insightful discussions in such a welcoming classroom environment where everyone felt comfortable sharing their thoughts. Beyond the classroom, Japanese cultural workshops, orientation gathering, alumni sharing sessions, and the study trip gave us many chances to communicate with native speakers and exchange students, while building enduring friendships and a strong sense of community among our diverse cohort. This journey sparked my lifelong passion for Japanese Studies and broadened my perspectives. I wholeheartedly recommend MAJS to anyone seeking deep insights into Japan.
(リー ガイキン セシリア)
エコなフラワーショップ
(スタートアップ)(大阪)
2020 同志社大学ビジネス研究科
グローバル経営研究専攻(日本)
(日本研究文學修士2014)
日本研究専攻の文学修士課程(MAJS)について話す度に、私は中文大学に在学中の楽しい時間を過ごした日々をつい思い出しました。MAJSプログラムの多様な履修科目の中で、最も深く学んだのは日本人の独特な考え方、特に「美意識」です。このプログラムのお陰で、ただ日本文化への知識が豊かになったのみならず、多方面から日本の魅力を知ることもできました。これがきっかけであらためて日本のことを学ぶために進学しました。2020年に京都にある同志社ビジネススクールを卒業し、今は大阪でエコなフラワーショップの設立の準備を進めております。日本人の「美意識」を本場で感じられることを心から嬉しく思っています。
(マ カミ)
2014 日本研究専攻文学修士
2020 シェフィールド大学博士号
弁護士
(日本研究文學修士2014)
日本語と日本文化への深い憧れから、私は中大で日本学の修士号を取得しました。このプログラムでは、日本の歴史や文化に対する理解が深まっただけでなく、様々なバックグラウンドを持ちながらも、日本語や日本文化に対する同じような情熱を持つクラスメートと知り合うことができました。法律家出身の私は、常に政治に興味を持っていました。修士課程在学中、特に日本の国際関係に関する講義を通して、日本の憲法改正を研究する博士号を取得するインスピレーションを得ました。博士論文の研究は、最終的に書籍として出版されました。
飲食業・日本観光業マーケティング・スペシャリスト
(日本研究文學修士2014)
私は中学校から日本語と現代文化に夢中になってきました。中文大学で修士課程に進学する機会に恵まれ、講師や教授方に学ぶことができたことに感謝しております。また、私と同じく日本文化に熱意を持つクラスメートとつながることも重要です。私たちの間で強いネットワークを構築しました。
卒業後、東京で1年間を過ごしました。修士課程で得た知識を実際に活用でき、学んだことを仕事の効率を向上させる効果がわかりました。中文大で獲得した知識やスキルは、仕事面では役に立つと実感できました。
博士立候補 日本研究
香港中文大學
(日本研究文學修士2015)
日本研究専攻の文学修士課程(MAJS)を通して、プログラム自体の包括的内容と興味深さを実感し、増して日本に対する固定観念が一変され、日本伝統文化や現代文化を巡って新たな視点を得られました。卒業後、博士課程に進み、日本思想史と哲学を中心とした研究を開始してきました。5年間の研究生涯の中、学術会議に参加させて頂いた他、学術誌に論文発表の機会にも恵まれました。これらの経験により、研究含意や学者としての役割への理解が深められており、自分自身の思考力と細密さがレベルアップしました。
(リー カ シン)
博士課程学生 早稲田大学(日本)
(日本研究文學修士2019)
日本研究学者を志向する人であれ、日本文化の熱狂者であれ、日本研究専攻の文学修士課程(MAJS)は、その文化的・伝統的知識を授け、関連研究分野の基礎を築き上げる理想的な大学院課程であります。教授陣は欧米や日本の学歴背景の持ち主であり、豊かな学識および高い語学力を身に付けている学者たちです。だからこそ、このプログラムが私には学術研究と進学の準備をするのに打ってつけの環境だと思っています。
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